私の原点。
こんばんは。
梅の香りが芳しくて、卒業シーズンで切なさとわくわくが入り交じる今の時期が大好きですayamiです。
...花粉症さえなければ...!!!!
今週はサン誕の夢の日々からようやく現実に引き戻されつつあって、なかなかに落ち着かない毎日でした。
ちょっと仕事モードが緩くなってしまっていたので、それは引き締めないと。
勢いで始めたtwitterは、想定以上に楽しんでます。ゆるーい繋がりがちょうどいい心地よさ。
たった1ヶ月でも、サンクラさんは優しいし面白いし表現することに長けている女神ばかりだということがよくわかりました...!
こんなに愛されてるサンジってばほんと罪な男...!!!
もともと熱し辛く冷めにくく、狭くふかーくタイプな私。
こんなに何かに夢中になったのは、かれこれ生涯2度目です。
今、ちょうどTVでそんな彼らの姿を目にして、久しぶりに釘付けになってしまったので、こんなタイトルで記事を書いてみます。
初めまして記事にちらっと書いたりはしたのですが、何を隠そう私の原点は、SMAPそして中居さんです。
今からもう13年前、今のサンジやワンピースに対する感覚と同じように一気に夢中になり、それはそれは深い沼へと嵌っていきました。
でもね、そんな大沼SMAPさんだったんですが、実は正直、ここ2ヶ月くらいまともに見ることができなくて。
自分でもびっくりする位、あの1月18日の夜が辛かったんですね。
そりゃもう絶対的に信じてるんですけど。でも、信じてるからこそ、もし裏切られたらと思うと怖くなって。
もう、終わるまで余計なものは見ない聞かない、そんな風に心が閉じてしまったんですね。
そして奇しくも、そんな13年間でも初めての感情に不安定気味だった私のところに現れたのがそうサンジェル...!!!
SMAPさんのことがあってもなくてもやられてたのは間違いないと思いますが、こんなにタイミング良く重なるのかーって思わず泣きそうになったのを覚えています。
...まあ、今そんな私の心をがっしり掴んでおきながら彼1ヶ月以上不在ですけどねっっ💢
本当に救われてるんだこのやろー...ありがとう....
でもでも、今日たまたま久しぶりにリアルタイムで、5年前と全く変わらないひたむきさのまま歌う5人を見て、あーーやっぱり好きだと思いました。
とき夢..超絶辛かった大学受験を支えてくれた一曲だから本当にたまらなかった(´;ω;`)
今はサンジに猛烈めろりんらぶだけど、やっぱり原点。大切に膨らませてきた愛情はどうやったって消えないね。
そして、それはサンジにワンピも間違いなく...!*
とりあえず、2016年は良い年になる予感しかしないよっっ。
けどね、肝心な時に素直じゃないの。
こんばんはっ!!
フライデーナイトより、あと一日よしって感じのサーズデイナイトが地味に好きですayamiです。
落ち着いて早く帰れたので、前回の続き記事的なものをつらつらと。
タイトル繋がってます。
サンジ君の打算のない素直さと色気についてあれこれ語り、最終的にサンジのおとこの欲望丸出しサンナミを妄想して勝手に萌え尽きた前回だったわけですが(文字にするとだいぶひどい
正直、"素直”だけじゃあサンジのすべては語れてないと思っております。
だって彼肝心な時にぜんぜん素直じゃないから。
ゼフが、「ひねくれたクソガキ」って言ってたように、傍から見たら一番に大切にして欲しい、自分自身の核の部分に関しては、ほんっーーとうに素直じゃない。
具体的には、強烈に頑なな一本槍が、彼の心の奥底に留まって串刺しになっていて、決して表に出すことを許さず押さえつけてる、そんなイメージ。
あと少しで見えそうってところで、ひょいっと翻されて、そんなこといいからって、心の内を覗こうなんて邪念を忘れさせようとして、いつも笑顔がずるいんだ。
誰かを守ることに執拗に執着して、時には自分の命だって投げ打って、誰かのために料理することに全身全霊をかけて、(あんなに女の子大好きなのにニューカマーランドに2年を捧げるんだよ・・!)いっつも楽しそうに食材選んで料理して、、
そんなサンジが大好きだだけどね、たまにどうしようもなく切ないんだこれが。
813話は、かつての翻しをさらっとリフレインさせといて、ラストにあの痛いほど満面の笑顔を持ってくるんだもん、私の妄想なんて吹き飛ぶくらい、サンジの闇は深いです。
今、バラティエ編のログコレクションを今にもポチりそうなんですが、大きな理由として、サンジの心からの笑顔を引き出した船長を心に焼きつけたくてしょーがないってのがあるんです。
え、そこかよって感じでしょうかw
いやいや勿論、超絶タイプの19歳サンジ(たれ目強め)をひたすら鑑賞したいってのもあるんですが、笑
サンジが"自分のため"に一歩進むためのきっかけを作ったルフィはやっぱり偉大な船長で、そんな船長がいま一人でサンジの元へ向かおうとしている本編の展開が、私にとってどうしようもなく胸熱なんです。
涙を流したナミさんにぐっとくる、なんだかんだ気にしまくりのゾロもこの野郎だ、けど、やっぱり、かつて、"死ぬことは恩返しじゃない"とサンジを本気で怒った船長が、今回のお茶会に潜入しようとしていることに、"なくてはならない"感を感じずにはいられないんですね・・。
ま、休載挟んで、これまでの展開がどう転ぶかわかんないんですけどw
これからのエピソードで、そんな船長とサンジのせめぎ合いが頻発したら、私はきっと心臓が持たないと思います笑
でも、そんな展開が待っていることに期待したい。
船長よ、サンジの心の楔を引き抜いておくれ。
欲望に素直な男ってたまらない、
なんか凄いタイトルついてますが、別に大したことは書きませんww
今週はなんだか怒涛でしたー。
12月くらいから何だか仕事がばったばた。
ある程度自分のキャパもわかってきて、前よりもコントロールできてるなーなんて思いかけてたけど、まだまだですな。
ようやく落ち着いてブログ書きます。
振り返ってみると、今週はGOLD衣装解禁で、あらゆるところでブラックレザーサンジが拝めてほんと幸せでした。
あれねー、ぴたっと肌に張り付いてんだよね。スタイルの良さが引き立つ衣装は神です。
サンジに一番似合う色はブルーだと思っているので、ワンポイントカラーがブルーなのが、個人的にはとても嬉しいです^^
公式サイト見ても、”最高にかっこいい”だの”ゴージャス”だの興奮させるようなことばっか突いてくるので、7月までほんともう耐えられるのか心配..(笑)
そしていきなりですが、
~週末なので、最近の急激サンジ(ワンピ)熱を冷静に分析してみようの巻~
前の記事にも書いたんですけど、私、サンジのこと前からこんな熱烈に好きだったかっていうと、実はそうでもなくて。
もちろん、一味の中では断トツに好きでしたよ!ただ、今みたいに頭おかしい()ほど追いかけるのは初めてのことで。
どうしていまこんなにもサンジにお熱なのか、今回はつらつらと書きつらねてみたいと思います。
まず、そもそもサンジって、イケメンだし料理できるしおしゃれだし地頭いいし、正直、ずっとクールにしてたらめちゃくちゃモテると思うじゃないですか。(褒めすぎ?w)
でも、彼はナミさんをはじめ女性にはすぐメロリンするし、すぐ怒りでヒートアップするし、島に上陸して買い物する度に店員さんとにこにこ打ち解けて会話するし、なんていうか人に対してとっても素直で、自己表現に関してまったく打算的でないんです。
そんな彼が、とにかく私の心を打つ。
戦争屋一家の息子なんていう衝撃の過去が明らかになったばかりですが、
あんなに素直ないい子はそう簡単には育ちません。
もちろん、バラティエで過ごした時間が今の彼の多くを作ったとは思うのですが、
それよりももっと根っこの、土台の部分は、ヴィンスモーク家としての時代に培われてるんじゃないかなあ。
・・なーんて、来週休載だからってそんな風に妄想を巡らせてると、サンジをすくすく育ててくれた母の姿なんかがもくもく浮かんできてしまって、胸を刺すような痛みを感じてしまうのでした。※いま100%ねつ造で話してますよこれ
とにかく、そーんなサンジに私は見事に心臓を掴まれ、ころころ変わる表情を追いかけ回しては興奮する日々に突入しはや1か月半が経ってしまいました。
そんな訳で、サンジの感情が100%むき出しなサンナミはほんと最高ご馳走様って感じですし、信頼とムカつくが台頭に両立してる双璧コンビのぶつかり合いも堪えきれないものがあるんですね・・。
ついでに、次なる鷲掴みポイントを挙げるとしたら、絶対的に色気です。ふとした仕草や、隙から滲み出るあれ。
素直っていったら代名詞はむしろ船長かもしれませんが、よりサンジが沼なのは色気とのギャップ幅がより大きいからだろうなーと、自分としては結論づけてます。
ただま、船長もたまに色気はんぱないですけどねっ!
伝説のベラミーワンパンとか、ウソップ離脱時のクールフェイスとかほんと嫁にしてくださいって感じですいません(もうこの節操なし
・・話が拡散しました(笑)
つまりね、そんな素直なサンジくんでサンナミを妄想致しますと、
結局のところ欲望に素直な彼がたまらないって、タイトルの感情がふつふつと湧いて出て、卒倒しそうになる危険な土曜日の夜でした。
名前をどう呼ぶか、ということ
一週間寝かされた日曜日のワンピースはやっぱり兄弟愛最高でした。
サボのにかっとした笑顔とそれに安心するルフィがたまらない。
その場にいる者達を次々に自分の味方につける@鷹の目
という展開が大好物なので、サンジ不在ともドレスローザは熱いのです。
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話は変わって。
タイトルの件。他人から見たらだいぶどうでもいいことなんですけど、大好きな彼を何て呼ぶかということについて、自分の中で定まらない部分があるので記事を書いてみます。
ルフィはルフィ。ゾロはゾロ。
呼び捨てがしっくりきます。
”ルフィくん”とか”ゾロさん”とかっていうのは、自然に出る呼び名としては違和感があります。
それは多分、単純に作中での呼ばれ方に大きく影響されてるだけなんですけどね。
そして、これはtwitterやらブログを始めて、自分の感情を文字に表すようになって初めて気が付いたんですが、
”サンジ”という呼び捨て呼びが、なんだかたまにしっくりこないのです。
何でかって言うと、それもとっても単純で、
”ナミさん”が、”サンジくん”と呼ぶから。
そのくん付け呼びには、
きっと自分に対する特別な想いに対する特別な敬意がこめられてるんだろうなーと思っていて、(決して他の人に敬意がないという意味ではなく)
ナミさんと同じ立ち位置から話せるなんて到底思ってませんが、同じような敬意をこめて話したいけれど、自分の叫びはそんなに綺麗なものじゃあないので、いつも地味に悩みます。いや、ほんと地味にどうでもいい。
でも、たかが名前の呼び方ひとつで、自分の感情の込め方と受け取り方が変化するって面白いなーと思うので、これからも勝手に悩んで書いていこうと思います。
つまりは何が言いたいかというと、
サンジ(くん)の魅力があまりに多面的なので、呼び捨てにするか、くんづけにするか、毎回悩むわぼけという愛情たっぷりの愚痴でございました。
自分で書いててくだらないですが、楽しかったですw
サンジイヤー到来につき
いきなりですが、サンジの話をさせてください。
サンジと言えば、そうです、漫画ワンピースの、麦わらの一味の金髪のコックの彼。
ワンピースはいわゆる「世代」ってやつで、小学生の頃から何だかんだ読み続けていました。
ただ、それは世間一般的に好きな漫画って程度のもので、特定のキャラが大好きとか、グッズを買ったり映画を見たりはぜんぜん、正直、ありませんでした。
が、
自分でもなんとびっくり
恋はいつでもハリケーン!!
単行本80巻を読んで、
♪ドレスローザ長かったけどやっぱり良かったー!
♪サボ激熱だし子分盃もたまんない..!ゾウ編もわっくわく
と、毎回大好物の ○○編と○○編の間(コレなんて呼べばいいのかわからない)を楽しんでいたところに入ってきた、例の一報。
>2016年はサンジの年!!!@尾田先生
何なんでしょう。
一気に目が覚めたようにサンジレーダーが発達し、サンジに関するあらゆる情報収集を開始。
気が付いたら、大人になって初めてジャンプを毎週買い、サンジに関するあらゆる動画を見漁り、日々更新されるサンジに関する情報をリアルタイムで追いかけたい余り苦手だったはずのtwitterに手を出すなど、、すっかり寝ても覚めてもサンジまみれな私が今ここにいます。
特にtwitterに関しては、もともとブログ派でじっくり文章を書くのが好きだったり、フォローって勝手にしていいのうざくない大丈夫とかってやきもきする感じが自分に合わなそうで敬遠していたのですが..
日々twitterのブックマークが増えすぎて、(それまでは気になったアカウントのURLをいちいちブックマークしてたという非効率さw)
なんかそろそろめんどくさいぞ!しかも私も叫びたくなってきた!との思いで一念発起、始めてみました。
まだ数日ですが、始めてみたら今のところ本当に楽しくて、ただ喋るだけの出来たてアカウントにも関わらず、フォロバしてくれる方もいらしゃったりして、あーもう飛び込んでみて良かった!って感じです。
そして、今は本当にサンジとワンピースに対する思いがとめどないので、twitterの140文字で収まりきらないことを、このブログに書いていくつもりでいます。
もともとはサンジのことを書くなんて想像もしていなかったんですが、せっかく作ったブログを放置しておくのももったいないので、とりあえず思うままにやっていこうかなと。
めくるめくサンジイヤーを全力で楽しむんだー!
たーのしみっ(^o^)/
心が叫びたがってるんだ。
観てきました。今更(笑)
ずっと気にはなっていたものの、なかなか一緒に行ける人もいなく、、
仕事終わりに一人で。
主人公のメンヘラぶりについていけなくなったところもあったけど、
自分が学生の頃も今思えば結構めちゃくちゃだったんだよなあ。
言いたいことを言って傷つける、言いたいことを言えなくて苦しくなる。
どっちもあったし、今でもあるなあ。
学生であることがつい最近のことではないものの、まだまだ青春時代の懐古に浸るほど年を重ねた訳でもないわたし。
学生いいねとか青春やり直したいとかそんなことはあんまり感じなくて。
純粋に、自分の思いを自分の言葉にすることと、自分がこれだと思ったことに、一生懸命向きあうことは、やっぱり人の心を打つから、つらいことがあっても、自分もそうであり続けたいなあとしみじみ感じた映画でした。
そしてミュージカル観たくなった!