Brilliant Orange

日々を大切に。

プレショ2017!今年も熱かった☆★(※ネタばれあり)

 

2017年8月27日。

人生二度目のプレショ。

 

最高でした・・!!!

昨日の興奮を忘れずに残しておきたいので、久しぶりに更新します。

以下、プレショ・プレサマのネタばれを大いにふくみますのでご注意下さい。

 

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85巻の感想を書きたいなあ、と思いながら。

こんばんはっ。

大変久しぶりになってしまいました..。

気持ちはタイトルの通りで、85巻は発売日に買ったし、本誌も変わらず読み続けています。

サンジがサンジでもうたまらなくって愛しくって。

とりあえず、この夏もプレショは行きたい..!



ただ、最近ちょっと、ふんばりどき。
頑張りたいことがあるので、ここの更新ペースは変わらなそうです(*´-`)

サンジー好きだよーー

【WJ856話】向き合う二人


こんばんはっ。
生きてます、元気にしてますayamiです。



一日遅くなってしまったけれど、
サンジ君誕生日おめでとう~☆★


漫画の世界のキャラクターの誕生日を
2年にわたりお祝いするなんて、
あの頃の私は思いもしなかったでしょう笑

でも、愛のあふれる日だもの、いいのです。
今年はようやく笑顔が拝めそう、かな。
素敵な1年となりますように。



そして、
勿論ジャンプは毎週読んでまして、
大分時間は経ってしまいましたが、856話の感想を綴りますね。










あー!良かった!!!


ようやく、ようやくこの日が訪れました。


「それがお前だろ」


サンジ奪還編で心に響いたセリフ、NO.1です。
圧倒的に。

この言葉が欲しかった。


そう、そうなの!
それがサンジなの!

だから、ルフィはサンジを仲間に誘ったし、
私だってこんなに大好きだなって、思うわけで。


やっぱり、サンジ君は、家族を見捨てることはできないんだ。
恨みしかねえよな・・?っていうのは、
何とか自分に言い聞かせてたんだろうなあ。。
ああ、好き。




自然体で、ありのままの自分を受け入れられるだけじゃなく、
「それがいい」と言ってくれる。
そんな存在が居てくれること、
本当の意味で救いだし、
この上なく嬉しいことだよね。



もともと、
サンジはお母さんに十分愛されていたし、
ゼフだってめいいっぱいの愛を
注いでいたと思うけれど、

「親」からの愛情とはまた違う形で、
こうしてサンジを想う
ルフィの真っ直ぐな気持ちが届いたこと、
本当に良かったなと思います。

ようやく聞けた、サンジの本心。
それを引き出せるのは、
やっぱり船長、あなたしかいなかったね。


もはや1年以上前に書いたこの記事の念願叶って、
私もうにこにこが止まりません。


brilliantorange.hatenablog.com





そう、個人的にはですね、
今回のサンジ奪還に関して、
一味全員で駆け付けてないこと、
ずっといいなあと思っていて。


まあ、そりゃ、せっかくなら他の一味・・
例えば、
いつも喧嘩ばっかりのゾロとか、
同じような境遇に立ったことのあるウソップやロビンが、どうサンジに向き合うのか、声をかけるのか、
気にならないこともないけれど。


何でもかんでも、知ればいいってもんじゃない。
寄り添うことが全てじゃないし、
人間関係には、それぞれ絶妙なバランスがある。


弱かった自分、トラウマだらけの過去。

男としての矜持を、
惚れてしまうほどしっかり持ってるサンジにとって、そこを必要以上に開示されることは、
いわゆるあれです、野暮(ワンピでよく出てくるこの表現、すごく好き)
ってやつだと思うから。



あとねえ、知らないからこその言葉の交わし合いや、ふとした仕草に、どきっとすること、ありません?

私は、あります。


みんなは知らない。
とか、

なんとなく含みを残す。
とか、

さりげなく行間を読む。
とか、


そういうのが、私は好きです。
へへ。




・・すみません、少し脱線しました。笑




ストーリー以外の部分でいうと、
ルフィの元に辿り着いて、俯いているサンジの顔、
超絶タイプ!!!!笑


うねった髪の毛からのぞく、耳!がもう、
色っぽくってため息出るわ。


あとは、一緒に帰れない理由を
指差しながら明確に3点挙げるところ・・

コノヒトシゴトデキルヨ、カイシャニイタラゼッタイホレルヨ。
\(^o^)/





ちなみに、向き合ってほしい二人と言えば、
ナミさんとサンジ君。

ジンベエの台詞にバツの悪そうな顔をしてるナミさん。
いいよぉ~いいよぉっっ笑

この2人の対面がどうなるのか、今から楽しみです。



とりあえず、
今日はサンジ君おめでとうの気持ちと、
真っ直ぐな船長と、優しいサンジが、
ようやくがっつり向き合えたことに、
心から祝杯をあげる気持ちで。


かんぱ~い

【WJ851/852話】サンジという男

一週間は、なんて早い!!


2017年は一味違う年になりそうで、
ばたばたそわそわ、
だけどもわくわくしておりますayamiです。


何だかんだで1月も半分終わり、
あっという間に852話まで進んでしまいました。


先週ちまちま書いていたことに、
今週感じたことも書き加えつつ、

以下感想ネタバレ綴ります。





ちなみに、
とっくにお気付きのこととは思いますが、ここにあるのは、サンジ好きによるサンジ好きのための雑多文です。

自分でも、ああ、私はサンジが好きすぎるなあと思います。
ご容赦下さい。

だって好きなんだもの!!!笑














851話を読んで、まず思ったのは、
素直にかなしいということでした。


サンジ君の泣き顔が、ずーっと頭から離れなくて、暫くの間、私の頭の中では♪守ってあげたいが流れていました。←





人は誰でも、これだけは信じたいってものがあると思うんです。


それは、決して譲れないポリシーであったり、あるいは半ば直感のようなものであったり。

どちらにせよ、
自分が自分であるために、
自分で自分を大切にするために、
守りたいもの。


サンジのそういう部分が、まるで全てへし折られてしまったような顔をしていたから、たまらなかった。




ホールケーキアイランド編のサンジは、
もしかしたらと淡い期待をかけた家族に当然のごとく裏切られ、
恩人を悉く盾に取られて身動きが取れなくなり、
追いかけてきた仲間に取り返しのつかないほどの態度を取ったあげく、
最後の救いと信じた女性に裏切られました。


恐らく、その全ては、彼の優しさ故。


何か一つでも、切り捨てることが出来ていたら。
きっと、ここまで酷い状況にはならなかった。
あんなにも傷ついて、悲しい涙を流すこともなかった。





だけどね。




仲間。
バラティエ。
自分を大切に想ってくれる人。


これらを守ろうと必死に足掻くその姿を、私はどうにもやっぱり否定ができなくて。




ブルックの言う、「度を超えた」優しさが、悔しいほど裏目に出ているここ最近。



この優しさは、不必要なものなのかな。

サンジは間違っていて、甘ちゃんなのかな。

これは、矯正しないといけないのかな。

それが、彼にとっての成長なのかな。



そういう風に考えてみたところで、ちっともしっくりこなかった私。



だから、今週の852話で、レイジュ姉さんの口から出た言葉には、
心底ほっとしたし、胸が締め付けられました。


誰よりも優しいことは、決して責められることでも、ましてや「失敗」だなんて罵られるべきことでもない。



それに、だから、こんなにも味方がいる。


レイジュ姉さん、

手錠の件、そうなんじゃないかと思ってはいたものの、やっぱりお姉ちゃんだったね。


いよいよ、ここからついに物語が動き出しそうだけど、失敗作と呼ばれたサンジが、果たしてジェルマも救うのか。

っていうか、顎やイチジニジヨンジがこのままやられる訳もないと思うんだけど、更なるどんでん返しもあるのかなあ。
も~~楽しみすぎる!!!






あとはですね、
そんなサンジの優しさに惚れ込んでどうしようもない私なんですが、
同時に、サンジの人・・特に女性を見る目も疑ってないのがわたくしでして。




何て言うのかな、サンジは確かに女の子大好きだけど、馬鹿じゃない。

そして、馬鹿な女にひっかかるタイプでもないと思ってるんです。

・・買い被りすぎ?笑





そりゃまあ、綺麗な御姉様がいたら、すーぐ目をハートにするし、めろりんめろりんアホみたいに騒ぐしね。

ウイスキーピークで何人もの女の子に囲まれて楽しそうにお酒飲むサンジとか、
人魚に夢を馳せて鼻血を吹いたり、ガルチュー祭りに興じたり、全くどうしようもないなって思いますけど。

少なくとも、本当にいい女がどんな人か、知ってる男だとは思うんだよね。




私が凄く好きなエピソードは、
アラバスタに向かう最中、ナミさんが高熱を出してしまった時のやつ。


ビビのことを気遣うナミさんは、自分のことを差し置いて先に進もうと言う。


そんなナミさんを前にして、
まず、この船の最高速度で進んで欲しいと言うビビ。



そのビビの発言に対するサンジ君の顔。
正直、がっかりしてる。

言わないけどね、優しいから。
ビビを否定する言葉やナミさんの意志を踏みにじるような言葉なんて。

だけど、女性に対してああいうシビアな顔もするんだって、結構どきっとしたのを覚えてる。



そしてそこからの、
ナミさんを治してから進むのがこの船の最高速度だと言い切ったビビに対する、

良く言ったビビちゃん
ホレ直したぜおれァ


これが、たまらないの。


サンジって、こういうとこちゃんと押さえるでしょ。だから、好きなの。(どーん)




前にtwitterでちょろっと呟いたけど、

レストランバラティエで沢山の着飾り輝くレディ達を見てきたであろうサンジが、

ラフなTシャツ姿で仲間と笑い合うナミさんに一目で惹かれたっていうのも、最高にいかしてると思ってます。





ちなみに、当然ルフィもそうだと思うの。
人を見る目がある男。


それでね、結局何が言いたいかというと、
そんなルフィとサンジが信じた女だから、

やっぱりプリンちゃん、ただのクソ女じゃないと思ってしまうんだなあ。


今回の、サンジのトラウマを抉る発言は超絶謝罪案件だけど。
いくら何でも傷つけすぎた。



でも、なんとなくだけど、
プリンちゃん、最後に自分に関する記憶、サンジから全部抜き取るつもりでいるんじゃないのかなあ。


度を超えて優しいサンジは、きっとプリンちゃんのことも見捨てないから。

サンジを自由にするために、
そして、自分自身も自由になるために。

自分はもうどんなにサンジに嫌われても構わない。
あそこまでやり切る彼女には、そんな覚悟があるような気がしてしまって、流行りのプリンぐっちゃ~には乗れないayamiなのでした。


振り切った顔芸最高だったから、もう、100%悪でも気持ちはいいんだけどね。






そんなこんなで、

ここぞとばかりに優しい優しい言いまくった今回ですが、優しいだけで終わらないのがサンジのまたとんでもないところ。
ここから、今度はその強さで大切なものを守り切る姿を見せてくれるんじゃないかと、今からわくわくしてたまりません^^

2017年もサンジまみれだよ(ただの近況雑記)

 

こんばんは。

いま、別記事で土曜日のジャンプの

感想を綴っているのですが、

なかなかもう少し時間がかかりそうです。

 

という訳で徒然最近のことなど。

 

 

 

新年一冊目は、

星野源のエッセイを買ってみました。

去年に引き続き、

でかイヤリングにはまっています。

今年の目標は、後姿を磨くこと!

ヒップアップ\(^o^)/

 

 

 

・・ほんとだよ?笑

 

 

まあ、そんな話はここではどうでも良くてですね。

 

2017年ももう10日が過ぎましたが、

早速サンジのことばっか考えています。

 

 

 

この前の三連休は、twitterで仲良くしてた

Kちゃんと初飲みしてきました!

 

サンジへのはまり方とか、

読み方のスタンスとか色々に近いものがあって、

5時間近く?

ひたすらおしゃべりしてしまいました。

あー楽しかった!

 

 

元旦のタワー事情なんかも教えてもらって、

興味深かったです。

 

ほら、本誌があれですから。

そりゃ酒も進むってもんです。

 

 

写真はそんな素敵女子Kちゃんから

頂いた手作り抹茶パン☆

包みを閉じてたマステが3強で切れてるの、

さすがとしか・・笑

中にお餅とお豆が入ってて、

最高に美味しかったよ。

(形がきゅっとなってるのは私が鞄にむぎゅっとつめたせいですごめんね)

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あとはですね、

2017年絶対いい年になると思ったのは、

 

新年一発目の麦スト、

めろりんサンジこいめろりんサンジこい

こいこいこいこい~

 

って、やったら、

 

 

一発でキタ(((٩(๏Д⊙`)۶)))(((٩(๏Д⊙`)۶)))

 

ガールチュ~~٩(♡▽♡ )۶

 

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(右の上陸サンジは年末にひけたやつ♡)

 

 

もうこのサンジを眺めてるだけで

にこにこ幸せ満たされるってやつです。

 

 

 

めろりんと言えば、

昨日の声優さんの番組の

平田さんの声も最高だったな~

 

生駒ちゃんのリアクションが可愛すぎて...納得!!

あれは、ああなる!!笑

 

サンジは声でずるいっての、大分あるよね。

あのギャップに打ち砕かれる。

それ以外も最高なとこいっぱいあるけど。

 

 

 

こうやって、大したことない話を

ぐだぐだ書くのもわりと楽しいのね。

 

そんな感じで、おやすみなさい。

 

 

さあサンジイヤー、ここからが本番。

新年明けましておめでとうございます。

カウントダウンイベントに参加した結果、夕方まで爆睡してしまいましたayamiです。


昨年突如として訪れたサンジ旋風。
自分でもびっくりするくらいどっぷりはまって、沢山の記事(※自分比)を書くことができました。

大好きなSmapが解散した2016年。
プライベートも含め、失うものが大きければ、また得るものも大きかった1年でした。



サンジイヤーは去年でおしまい?

いやいや、まだまだここからでしょう!!

だって、かっこ良くて震えるほどのサンジも、心から幸せに笑うサンジも、まだ見られていないんだもの。




という訳で、本年もゆるゆる本誌の感想やサンジに関する想いをしたためたいと思います。
2017年も、どうぞ宜しくお願いします。




こんなささやかなブログでも、日々どなたかしらが訪れて下さっていること、本当に感謝しています。


また、昨年twitterで繋がって下さった皆さまで、こちらを覗いて下さった方がいれば、改めて御礼申し上げたいです。
2016年は本当にありがとうございました。
辞めても変わらず大好きです!!


2017年が、皆さま、そしてサンジにとって最高の1年となりますように。

私も良い年にします!!


ではでは。7日を楽しみにのんびりお正月を満喫します(´∇`)

【WJ850話】一つだけ間違いがあるとすれば、それはきっと、

サンジに射す光は、
決して「たった一筋」なんかじゃない、ということだろうなあ。





何かとばたつく年末、皆さまいかがお過ごしでしょう。


先週で仕事納めなつもりが、なかなかどうにも思い通りにはいかず...
結局カレンダー通りの年末年始になっておりますayamiです。

ちゃんと休めるだけでも十分幸せなんですけどね。
総括したら、2016年は大分ステップアップもでき、良い年だったなと思います。




そんなプライベートはさておき、サンジイヤーもいよいよ幕閉じ。
色々と感想は分かれそうですが、今回も最高だったので、以下感想ネタバレ綴ります。












【チョニキとキャロットの光】


チョーニーキー!!!

もう最近、私の中のチョッパー株が上がって上がって仕方がないのです。

現状を的確に把握して、倒した敵を上手く利用しながら、一番効率的なやり方に目星をつけて進んでいくって...
あの、サンジの、影が見える....ぅっ最高。


すごい、すごいよチョニキ。
きっともうあと少しな二人に、私期待が止まりません。





【好物だらけのお弁当の光】


大きめの四角いお弁当箱に、
ぎゅぎゅっとつまった、
肉、魚、サンドウィッチにハンバーガー。
そこに添えるのはお酒と、みかんと、チョコレート。

真ん中にあるのは、これはコロッケ?
はっきりとわからないのだけど、
ブルックの好物であることは間違いないのでしょう。


一番たまらないのは、
しっかり自分の好物のパスタをつめているところ。

戻らねえなんて、嘘ばっかり。

サンジは一味の一員だって、自分が一番わかってる。



お弁当箱を持つ両手が、何だかいつも以上にほっそり見えて。
そこに存在する手錠に心が苦しくなるけれど、


このお弁当を食べるのは誰、か・・想像するだけで愛しくなるね。





【別格の男たち、ルフィとペドロの光】


あーもう、ワンピの世界の男たちって、どうしてこんなに頼もしいの。


手をちぎったり目を取ったりなんてこと、したくも見たくもないはずなのに、
どうにも惹きつけられてしまう。

うだうだ言うナミさんに、
「おれが何とかしてやるから騒ぐな」ってすぐさま言うルフィとかねー・・、惚れるわ。


そしてペドロ!ペドロ!
強いだろうと思っていたけど、改めてその懸賞金にびっくり!

ルフィもペドロも、過信ではない自信のある男。こりゃたまらんです。





【チャプチャプピチャピチャ音を奏でながら、片手で雨避けをするサンジの可愛さの光】


・・ごめんなさい、これは言いたかっただけです(笑)


何となく、雨に濡れないように頭に手をやる仕草って女性特有のものだと思っていたもので。

ゾロとか絶対しないでしょ(褒めてる)

男くさいくせに時たまこういう乙女モード発動してくるから、サンジって目が離せない。






【動き出したプリンの、光?】


いやーーー!!!

前々から何かあるだろ説が濃厚だったプリンちゃんが、ついに!
その三つ目を露わにし、衝撃的すぎる表情でとんでもないセリフを言いのけました。


ルフィとナミさんのあのリアクションは、そういうことか。一本取られた!

でも、じゃあ、あの去り際の涙は何だろう。
サンジとルフィとナミさんが憐れだから、泣く、のか・・?


血だらけのレイジュ姉さんは、何故ここに?
ぺらぺらと喋るその作戦は何だか本当っぽいけど、
これを今明らかにして本当に得をするのは、誰だ?


んーーー動き出した物語のこれからが!楽しみすぎる!!!




もうすっかり私のキャパを超えているので、
ただうずうずしながら待つことしかできないんですけど、

サンジは女の嘘を許し、女の涙を疑わない男です。
いい男なんだわ、まじで。

全部わかってたってさ、包み込むのよ、きっと。



私サンジ好きですし、尾田先生も相当サンジ好きだと思うんでね。
サンジに裏切られる予感はちっともありません。

むしろ、ここからが本番。



たっぷり振り回された2016サンジイヤーの締めくくりが、
まさかの超絶望顔だったとしても、

来年はひたすら興奮に包まれたワンピースになるんだろうなと、
年の瀬にわくわくが止まらないayamiなのでした。