Brilliant Orange

日々を大切に。

欲望に素直な男ってたまらない、

 

なんか凄いタイトルついてますが、別に大したことは書きませんww

 

今週はなんだか怒涛でしたー。

12月くらいから何だか仕事がばったばた。

ある程度自分のキャパもわかってきて、前よりもコントロールできてるなーなんて思いかけてたけど、まだまだですな。

ようやく落ち着いてブログ書きます。

 

振り返ってみると、今週はGOLD衣装解禁で、あらゆるところでブラックレザーサンジが拝めてほんと幸せでした。

あれねー、ぴたっと肌に張り付いてんだよね。スタイルの良さが引き立つ衣装は神です。

サンジに一番似合う色はブルーだと思っているので、ワンポイントカラーがブルーなのが、個人的にはとても嬉しいです^^

 

公式サイト見ても、”最高にかっこいい”だの”ゴージャス”だの興奮させるようなことばっか突いてくるので、7月までほんともう耐えられるのか心配..(笑)

 

 

そしていきなりですが、

~週末なので、最近の急激サンジ(ワンピ)熱を冷静に分析してみようの巻~

 

前の記事にも書いたんですけど、私、サンジのこと前からこんな熱烈に好きだったかっていうと、実はそうでもなくて。

 

もちろん、一味の中では断トツに好きでしたよ!ただ、今みたいに頭おかしい()ほど追いかけるのは初めてのことで。

 

どうしていまこんなにもサンジにお熱なのか、今回はつらつらと書きつらねてみたいと思います。

 

 

まず、そもそもサンジって、イケメンだし料理できるしおしゃれだし地頭いいし、正直、ずっとクールにしてたらめちゃくちゃモテると思うじゃないですか。(褒めすぎ?w)

 

でも、彼はナミさんをはじめ女性にはすぐメロリンするし、すぐ怒りでヒートアップするし、島に上陸して買い物する度に店員さんとにこにこ打ち解けて会話するし、なんていうか人に対してとっても素直で、自己表現に関してまったく打算的でないんです。

 

そんな彼が、とにかく私の心を打つ。

 

戦争屋一家の息子なんていう衝撃の過去が明らかになったばかりですが、

あんなに素直ないい子はそう簡単には育ちません。

 

もちろん、バラティエで過ごした時間が今の彼の多くを作ったとは思うのですが、

それよりももっと根っこの、土台の部分は、ヴィンスモーク家としての時代に培われてるんじゃないかなあ。

・・なーんて、来週休載だからってそんな風に妄想を巡らせてると、サンジをすくすく育ててくれた母の姿なんかがもくもく浮かんできてしまって、胸を刺すような痛みを感じてしまうのでした。※いま100%ねつ造で話してますよこれ

 

 

とにかく、そーんなサンジに私は見事に心臓を掴まれ、ころころ変わる表情を追いかけ回しては興奮する日々に突入しはや1か月半が経ってしまいました。

 

そんな訳で、サンジの感情が100%むき出しなサンナミはほんと最高ご馳走様って感じですし、信頼とムカつくが台頭に両立してる双璧コンビのぶつかり合いも堪えきれないものがあるんですね・・。

 

 

ついでに、次なる鷲掴みポイントを挙げるとしたら、絶対的に色気です。ふとした仕草や、隙から滲み出るあれ。

素直っていったら代名詞はむしろ船長かもしれませんが、よりサンジが沼なのは色気とのギャップ幅がより大きいからだろうなーと、自分としては結論づけてます。

 

ただま、船長もたまに色気はんぱないですけどねっ!

伝説のベラミーワンパンとか、ウソップ離脱時のクールフェイスとかほんと嫁にしてくださいって感じですいません(もうこの節操なし

 

 

・・話が拡散しました(笑)

 

つまりね、そんな素直なサンジくんでサンナミを妄想致しますと、

結局のところ欲望に素直な彼がたまらないって、タイトルの感情がふつふつと湧いて出て、卒倒しそうになる危険な土曜日の夜でした。